動画制作・映像制作の背景
脱炭素社会に向けて住友商事グループが始めた車通勤支援サービスである「Hakobune」。
EVを支給する仕組みを提供することで、大幅なCO2の削減が期待できるサービスですが、新しい仕組みであることから、どうしても企業にサービスの魅力が伝わらないという課題がありました。
そこで、アニメーション動画を制作することで、サービス理解とサービスへの興味を醸成することを目指しました。
動画制作・映像制作のポイント
新しいサービスであることから、期待した成果につながるのか不安に感じている担当者の方が多くいるため、定量的な訴求を多く含めた構成に仕上げています。
また数字等をビジュアル化するインフォグラフィックスをフォーマットとして採用することで、定量的な訴求が印象に残るようにしています。