顧客起点で考えるこれからのファンマーケティング

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顧客起点で考えるこれからのファンマーケティング

このような方におすすめ

  • 顧客に選ばれ、長く売れ続けるブランド作りを目指している
  • 2024年最新のファンマーケティング事例を知りたい
  • コミュニティやYouTubeチャンネルを活用して顧客接点を強化したい

第1部:「買う理由はつくれる」CEP極(株式会社ネオマーケティング)

“買わない理由があるのではなく、買う理由がない”

想起されるブランドになるためには、まず買う理由を作ることです。

買う理由となるCEP(カテゴリーエントリーポイント)をどう構築すればすればよいのか、その概念と具体的な手法について、累計取引実績3,000社超のマーケティング支援会社が解説いたします。

第1部:スピーカー

今泉陽介
株式会社ネオマーケティング
マーケティングセールス部執行役員 今泉陽介
メディアインタラクティブ(現:ネオマーケティング)入社後、家電・食品・飲料・日用品・外食・小売等のマーケティングリサーチ企画・設計・実査管理を担当。2017年にマーケティングソリューションディビジョンにてリサーチからマーケティング施策提案や新サービス開発を行う。ブランド管理のための新指標「エボークトセット(想起集合)」を早稲田大学と共同研究プロジェクトを立ち上げる。

第2部:ファンコミュニティで取り組む顧客起点のマーケティング方法(株式会社Asobica)

ファンコミュニティは、企業やブランドのファンがオンライン上に集まり、企業とファン、ファン同士の3方向のコミュニケーションが取れる場所です。

オンライン上の顧客接点が強化されるだけでなく、コミュニティならではの新しい顧客体験の提供、ファンならではの価値の高い声の収集・可視化ができます。

本セミナーでは、ファンコミュニティを活用して顧客を起点としたマーケティングに取り組む企業の事例をご紹介致します。

第2部:スピーカー

小澤桃子
株式会社Asobica
マーケティング部 小澤桃子
前職は日本マイクロソフト株式会社でアカウントエグゼクティブとして、小売/消費財メーカー/商社卸などの流通業のクライアントを担当。働き方改革・DX推進の提案に従事。2023年3月からAsobicaにジョイン。アウトバウンドセールス、フィールドセールスを経て、現在はマーケティング部に所属。マーケティング部では、小売業、飲食業などの店舗事業向けの施策を担当。

第3部:企業YouTubeチャンネルを活用してファンを継続的に増やす方法(株式会社Lumii)

国内の月間アクティブユーザー数が7,000万人を超えるYouTube。新規顧客にリーチしながら、企業・ブランドのファンになってもらいやすいことから、最近では多くの企業がYouTubeチャンネルの運用に取り組んでいます。

しかし、YouTubeのアルゴリズムを押さえて動画を投稿しないと、動画は思ったほど再生されず、チャンネル登録者数も伸び悩んでしまいます。

本セミナーでは、企業YouTubeチャンネルに特化して数多くのチャンネルを成功に導いたコンサルタントが、YouTubeチャンネルを成功させる秘訣を公開します。

「YouTubeチャンネルが伸びなくて悩んでいる。」
「これからYouTubeチャンネルを活用してファンを増やしていきたい。」

そのようにお考えの場合には、ぜひ本セミナーにご参加いただき、自社YouTubeチャンネルの運用にご活用ください。

第3部:スピーカー

宮原駿
株式会社Lumii
代表取締役社長 宮原駿
累計1,000本以上の動画制作・映像制作支援を行なっている動画制作・映像制作の専門家。前職ではYouTubeコンサルティング事業の責任者も務め、動画広告運用を含めた総合的な動画マーケティング支援を得意としている。”クリエイターが活躍できる舞台を増やす”をパーパスに掲げ、株式会社Lumiiを創業。現在は動画制作プラットフォーム「Lumii Video Hub」の開発・運営を中心に、あらゆる業界の動画制作プロジェクトを担当している。

開催日時

2024年5月21日(火)13時〜14時(12時50分開場)
※本セミナーはZoomを用いたオンラインセミナーです。

参加条件

法人企業であること。
※同業と判断される企業様のお申し込みはご遠慮いただいています。

参加費

無料

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