動画制作・映像制作の費用・料金相場は、動画を制作する際に最も気になることの1つかと思います。
「正式な見積もりの前に、ざっくりでいいので費用感を知りたい。」
「予算⚪︎万円でどこまでできますか?」
当社に寄せられる動画制作のご相談で、最も多いのがこのようなご質問です。
結論から言うと、動画制作を外注する場合の費用相場は、1本あたり30万円〜200万円が目安です。
弊社が実際に受注した動画制作240案件の実測データでは、中央値は63万円で、半数の案件が40万〜120万円の範囲に収まっています。
本記事では、弊社が240案件の受注実測データをもとに、用途・目的別の費用相場と「価格が決まる仕組み」を解説します。
また弊社では、5つの質問にお答えいただくだけで概算費用がわかる「見積もりシミュレーション」をご用意していますので、よろしければお試しください。
動画制作・映像制作の費用・料金相場

弊社が実際に受注した動画制作240案件の実測データでは、1案件あたりの制作費は中央値63万円でした。
価格帯別に見ると、「50万円〜100万円」が32%で最多。
半数の案件が40万円〜120万円の範囲に収まり、30万円〜200万円まで広げると全体の70%をカバーします。
はじめて外注する場合は、まず「30万円〜200万円」の幅の中で、用途と表現方法によって自社がどこに位置するかを掴むのが近道です。
また「BtoBマーケティング」に限定した場合、弊社の独自調査の結果、動画1本あたりの平均単価は「10万円〜30万円未満」が最も多いという結果になりました。

弊社のポッドキャストでも、会話形式でわかりやすく動画制作の費用相場について解説をしていますので、よろしければご覧ください。
動画制作の費用・料金相場一覧表

動画制作の費用相場は、動画1本あたり30万円〜200万円程度です。
動画内容によって、さらに安い場合やより高額になる場合もありますが、一般的な目的で使用される動画は30万円〜200万円程度です。
動画の用途や表現方法によって、動画制作費用・料金の相場は異なります。
以下では、検討している動画の費用相場をご確認していただくことが可能です。
※キャスト・スタジオの有無によって、動画制作費用は変動します。
| テレビCM | 150万円〜300万円以上 |
| WebCM | 30万円〜150万円程度 |
| サービス・商品紹介動画 | 30万円〜80万円程度 |
| 会社紹介動画 | 40万円〜100万円程度 |
| 新卒・中途採用動画 | 30万円〜100万円程度 |
| インタビュー動画・お客様の声 | 30万円〜50万円程度 |
| マニュアル(How to)動画 | 20万円〜50万円程度 |
| YouTubeチャンネル用動画 | 10万円〜30万円程度 |
| 展示会動画 | 30万円〜60万円程度 |
| 施設・学校紹介動画 | 30万円〜80万円程度 |
| 教育研修動画 | 20万円〜50万円程度 |
| 社員総会・イベント動画 | 20万円〜60万円程度 |
| IR動画 | 20万円〜60万円程度 |
| セミナー動画 | 10万円〜30万円程度 |
上記の表で大枠の動画制作費用・料金相場はご理解いただけるかと思いますが、実際には各社様が制作されたい動画の内容に合わせて、細かくお見積りを作成する必要があります。
弊社では、5つの質問にお答えいただくだけで概算費用がわかる「見積もりシミュレーター」を用意していますので、よろしければご利用ください。
相場のバラつきは依頼先と外注内容が要因

動画制作費用の相場は、大きく分けると、「依頼先」と「外注内容」によって異なります。
依頼先は、フリーランスなどの個人や動画制作会社、広告代理店などがあります。
同じ1本の動画であっても、依頼先が異なると関わる人数や1人あたりの人件費が異なるので、相場は大きく異なります。
次の外注内容はイメージしやすいかと思いますが、同じ動画であっても、3DCGなど高度な技術を要する動画制作を依頼する場合と簡易的な編集のみを依頼する場合では、相場は異なります。
一般的には、作業工数が少なく簡単な内容ほど、費用相場は下がります。
依頼先による費用相場の違い(個人・動画制作会社・広告代理店)

動画制作の依頼先は、一般的に以下の3種類があります。
- 個人(フリーランス)
- 動画制作会社・映像制作会社
- 広告代理店
それぞれの依頼先の特徴と動画制作費用の相場について見ていきましょう。
個人(フリーランス)に依頼する場合の費用相場
個人(フリーランス)に依頼する場合の費用相場は、数千円〜10万円程度です。
依頼する動画内容によって、費用は変動します。
会社のように人件費や広告費がほとんどかからないため、費用を抑えられるのが特徴です。
クラウドソーシング系のサービスを利用すると、個人(フリーランス)で動画制作を行なっている方を簡単に見つけることができます。
一方、個人に依頼する場合には、品質にバラつきがあるので注意が必要です。
発注時に細かく要件を決めておかないと、思っていた内容とは異なる動画が出来上がってしまう可能性があります。
依頼者としてのスキルが求められるため、不安な場合には、動画制作会社に依頼するのがおすすめです。
なお、クラウドソーシング経由の発注では、素材の持ち逃げや連絡が途絶えるといったトラブルも実際に起きています。
個人に依頼する場合は、過去の実績と連絡の取りやすさを事前に確認しておきましょう。
動画制作会社・映像制作会社に依頼する場合の費用相場
動画制作会社・映像制作会社に依頼する場合の費用相場は、20万円〜200万円程度です。
動画制作会社の場合、企画から撮影、編集、納品まで動画制作の全てを依頼できます。
「動画制作のことはよくわからないから全てお願いしたい。」という場合には、動画制作会社への依頼がおすすめです。
個人(フリーランス)に依頼する場合と比較して、動画制作会社の場合には一定以上のクオリティも担保されます。
予算がある程度確保できる場合には、クオリティや手間のかからなさを考えると動画制作会社に依頼する方が望ましいです。
同じ「動画制作会社」でも価格に大きな幅があるのは、制作体制の構造が違うからです。
たとえば弊社が一般的な制作会社の1/3程度の価格を実現できているのは、クリエイターとの直接マッチングで中間マージンを排除しているためです。
見積もりを比較する際は「何人のスタッフが、どの工程に入るのか」を確認すると、価格差の理由が見えてきます。
広告代理店に依頼する場合の費用相場
広告代理店に動画制作を依頼する場合の費用相場は、100万円〜1,000万円程度です。
広告代理店への依頼が高額になりやすい理由は、動画の制作自体は外部の動画制作会社にアウトソーシングするのが一般的であるためです。
広告代理店の主な業務は、企業のブランディング・プロモーション戦略を立案することであるため、動画そのものは割高になる傾向があります。
テレビCMやWebCMでの配信も踏まえて一任したい場合には、広告代理店への依頼がおすすめですが、費用は高額になる可能性があることを押さえておきましょう。
動画制作の費用・料金相場は「企画費」+「素材作成費」+「編集費」で決まる

動画制作の費用・料金は、大きく分けると以下の3つの項目によって決まります。
- 企画費
- 素材作成費
- 編集費
それぞれの項目について詳しく解説します。
企画費の相場
企画の費用・料金相場:10万円〜50万円程度
「企画」は動画の構成、シナリオ、表現方法などを決めて、制作のスケジューリングを行う工程です。
動画制作の目的を達成するために、どのような動画を制作すべきかを決定する重要な作業です。
企画がずれてしまっていると、その後の工程が全て無駄になってしまうため、慎重に進める必要があります。
企画費を削って絵コンテを省略するのは、実は最も高くつきます。
ここを省略してしまうと完成後にイメージと全く異なるアウトプットになってしまい、また1からやり直しになってしまうリスクがあります。
弊社では企画・絵コンテ段階のやり取りは回数無制限で丁寧にすり合わせ、初稿後の修正を2回以内に収める進め方を標準にしています。
素材(実写・アニメーション・3DCG)作成費の相場
素材作成費の相場は、動画の内容によって、相場が大きく異なります。
ここでは代表的な実写動画、アニメーション動画、3DCG動画それぞれに分けて費用相場を解説します。
実写動画の素材作成費相場
実写動画の素材作成費相場:10万円〜200万円程度
実写動画の場合、撮影にどの程度のリソースを必要とするかで費用相場が異なります。
実写動画の撮影の際には、撮影班の人件費、キャスティング費、撮影機材費、スタジオ費、ロケーション費、宿泊費、交通費などがかかります。
大規模な撮影班や、高額な機材を使用する必要がある場合には、費用が高くなります。
アニメーション動画の素材作成費相場
アニメーション動画の素材作成費相場:5万円〜50万円程度
アニメーション動画の素材作成費は、既存のイラスト素材を購入するか、新たなイラスト素材を書き起こすかで費用相場が異なります。
既存のイラスト素材であれば、比較的安価に購入できますが、新たなオリジナルイラストを制作する場合には、一定以上の予算が必要です。
3DCG動画の素材作成費相場
3DCG動画の素材作成費相場:30万円〜200万円程度
3DCG動画の素材を作成する場合には、主にモデリング(立体物を形作る作業)とテクスチャリング(質感を表現する作業)が必要になります。
3DCG素材をよりリアルに作り込むほど、素材の作成費は高額になります。
編集費
| 実写動画の編集費用・料金相場 | 5万円〜30万円 |
| アニメーション動画の編集費用・料金相場 | 5万円〜50万円 |
| 3DCG動画の編集費用・料金相場 | 50万円〜300万円 |
動画・映像を制作するためには、素材をつなぎ合わせたり、BGMやナレーションを追加したりする編集作業が欠かせません。
これらの編集費は実写動画、アニメーション動画、3DCG動画によって、費用相場が異なります。
工数が多くかかる編集や、高度な技術が求められる編集の場合、費用が高額になります。
動画制作の費用が上がる要因
同じ用途・同じ尺の動画でも、案件によって費用が2倍近く変わることがあります。
その差を生む主な要因は、「撮影日数」「出演者」「CG・アニメーションの有無」「修正回数と納期」の4つです。
いずれも共通するのは、動画制作費の大半を占める人件費が、日数や人数に応じて積み上がり、総額を押し上げるという構造です。
以下では、要因ごとに「何が変わると、どの費目が増えるのか」を一覧にまとめます。
| 費用が上がる要因 | 増える費目 | 目安 |
| 撮影日数が増える | ディレクター費・撮影技術費 | 1日あたり10万円〜40万円がそのまま日数分加算 |
| 出演者が増える | 出演費・ヘアメイク費・スタジオ費 | 一般モデルで1名5万円〜、ナレーターで5万円〜 |
| CG・アニメーションを加える | CG・アニメーション費 | 実写に部分的に足す場合で15万円〜40万円 |
| 修正が増える・納期を縮める | 編集費・ディレクター費 | 絵コンテ確定後の構成変更や無料回数を超えた修正は別途 |
撮影日数
撮影スタッフの費用は、「1日いくら」の日当で計上されます。
目安として、カメラマン1名の小規模な体制で1日10万円前後、照明や録音まで含む3名以上の体制で1日20万〜40万円です。
ディレクターも撮影日は同じく日当で加わるため、撮影が1日から2日になれば、この2つの費目はほぼ2倍になります。
つまり、動画の尺が同じでも、撮影に何日かけるかで見積もりの総額は大きく変わります。
撮影日数を左右するのは、撮影場所の数と、1日に撮れるカット数です。
オフィス内で完結する撮影は1日で収まりやすい一方、拠点が複数ある場合や屋外ロケが入る場合は日数が増えます。
見積もりを依頼する際は、撮影したい場所を先に伝えておくと、日数の見立てがより正確になります。
出演者の人数と種類
出演者は、起用する人数と種類(キャスト・ナレーターなど)に応じて出演費が積み上がり、ヘアメイクなどの付帯費用も連動して増える要因です。
社外の出演者を起用する場合、エキストラなら1名1日5,000円〜1万5,000円、一般のモデルなら1名5万円〜が目安です。
事務所に所属する俳優やタレントになると、1名数十万円以上になります。
出演料は拘束時間だけでなく、動画をどの媒体で、どのくらいの期間使うかによっても変わります。
Webサイトで1年間使う条件と、テレビCMで使う条件では、同じ出演者でも金額が異なるということです。
また、契約後に使用期間を延ばしたり媒体を増やしたりすると、追加料金が発生します。
キャストを起用すると、ヘアメイク(1名3万〜8万円)やスタジオの費用も連動して増えます。
ナレーターは、3分程度の動画で1本5万円〜が目安です。
CG・アニメーションの有無
実写動画に部分的なCGやアニメーションを加えると、素材作成費とは別にCG・アニメーション費が加わります。
図解やロゴのアニメーション、テロップの動きなどを部分的に足す場合で、15万円〜40万円程度が目安です。
オリジナルのキャラクターを描き起こす場合は、キャラクターの制作費だけで30万円前後が追加になります。
アニメーション主体の動画では撮影費がなくなる代わりに、編集費とCG費が総額の大半を占める構成に変わります。
そのため、実写よりアニメーションの方が必ず安くなるとは言えません。
費用を見るときは、「編集とCGにどれだけ工数がかかるか」で判断するのがおすすめです。
修正回数と納期
修正回数は、編集に入ってからの修正が費用を動かします。
企画・絵コンテの段階の修正は、費用にほとんど影響しません。
動画はシナリオ、絵コンテ、編集の順に積み上げて作るため、編集後に構成を変えると絵コンテからやり直しになります。
そのため、多くの制作会社では、絵コンテ確定後の構成変更は別途見積とし、編集後の無料修正は2回程度まで等と条件を決めています。
納期も同じで、通常1.5〜2ヶ月かかる工程を短くする場合は、特急料金や人員の追加で費用が上がることがあります。
修正と納期の条件は、見積もりを取る段階で確認しておくと、後から追加費用が出ることを防げます。
動画制作に補助金・助成金を活用するのもおすすめ

動画制作時に国の補助金や地方自治体の助成金を活用するのもおすすめです。
販促・営業目的の動画制作や、採用目的の動画制作の場合、補助金や助成金によって一定額を負担してもらえます。
動画制作における補助金の活用方法については以下の記事を参考にしてください。
用途・目的別の動画制作費用・料金相場

ここからは動画の用途・目的別に、動画制作費用の相場を詳細に解説していきます。
現在ご検討中の動画を中心にご覧いただくと、費用・料金相場のイメージを掴んでいただけるとかと思います。
参考動画は自社制作・他社制作が含まれます。
テレビCM
動画制作の費用・料金相場:150万円〜300万円以上
テレビCMはあらゆる動画の種類の中でも、高額になりやすい動画の種類です。
1回あたりのCM放映費が高額なことから、非常にクオリティの高い動画が求められるためです。
テレビCMの制作を検討される場合には、数百万円以上の金額感を想定しておくのが良いでしょう。
WebCM
動画制作の費用・料金相場:30万円〜150万円程度
テレビCMと比較すると、WebCMは比較的安価に制作することが可能です。
各広告媒体に合わせた動画尺で数秒〜30秒程度の動画を制作することが一般的です。
サービス・商品紹介動画
動画制作の費用・料金相場:30万円〜80万円程度
サービス・商品紹介動画は、通常テキストや静止画のみだと伝わりにくい内容を、わかりやすく伝えることが可能です。
特にBtoB向けの無形商材などは、アニメーション動画などを活用することで、本来目に見えないサービスをビジュアル化することが可能です。
Webサイト上に掲載することで、サイト訪問者にサービスの理解を促せます。
会社紹介動画
動画制作の費用・料金相場:30万円〜100万円程度
会社紹介動画は、会社のビジョンや事業内容を動画で表現したものです。
会社の知名度を高めたり、各ステークホルダーに会社のことをより理解してもらったりすることを目的に動画を作成します。
新卒・中途採用動画
動画制作の費用・料金相場:30万円〜100万円程度
新卒や中途採用を目的として、事業内容や経営理念、社風などを伝えるための動画です。
採用動画は、企業説明会、会社の採用ページ、SNSなどさまざまな場面で活用されます。
インタビュー動画・お客様の声
動画制作の費用・料金相場:30万円〜50万円程度
インタビュー動画・お客様の声は、サービスを利用している方の実際の声をインタビュー形式で表現した動画です。
インタビュー動画・お客様の声は、見込み顧客の購買意欲を醸成するのに効果的です。
単純なインタビュー映像のみになってしまうと、視聴者に飽きられてしまうので、インサートカットを活用するなどの工夫が重要です。
マニュアル(How to)動画
動画制作の費用・料金相場:20万円〜50万円程度
マニュアル(How to)動画は、サービスや商品の使い方を説明するための動画です。
マニュアル(How to)動画は、商品の使い方、Webツールの操作手順、家具の組み立て方法など、あらゆる場面で利用されています。
サービス・商品の購入前に、使用するイメージを具体的にできたり、購入後の顧客満足度を高めたりする効果があります。
YouTubeチャンネル用動画
動画制作の費用・料金相場:10万円〜30万円程度
YouTubeチャンネルに投稿するための動画です。
YouTubeチャンネルのターゲット属性や、どのようにファン化させるかなどを考慮した上で、動画内容を企画し、撮影、編集を行います。
なお、動画を1本ずつ外注するのではなくチャンネル運用ごと任せる場合は月額契約が一般的で、料金構造が単発制作と異なります。
YouTubeチャンネルの運用を任せることをご検討されている場合には、以下の記事を参考にしてください。
縦型ショート動画・SNS用動画
動画制作の費用・料金相場:1本あたり3万円〜20万円程度(初期設計は別途35万円〜50万円程度)
TikTokやInstagramリール、YouTubeショート向けの縦型動画も、チャンネル運用と同じく単発の1本価格では見積もりません。
初期設計と撮影日数、本数を積み上げて見積もります。
継続して投稿する前提の動画なので、月額契約か本数単位の契約が一般的です。
弊社がチャンネル運用を継続して請け負う場合、費用の内訳はおおむね次のような構成です。
| 項目 | 費用の目安 |
| 初期設計(企画・定例の設計) | 35万円〜50万円 |
| 撮影 | 15万円/日 |
| 長尺動画の編集 | 10万円〜20万円/本 |
| ショート動画の切り出し | 3万円/本 |
| サムネイル作成 | 2万円/本 |
長尺動画を撮影した日に素材をまとめて撮り、そこからショート動画を切り出す形にすると、ショート1本あたりの費用を抑えられます。
SNS用動画は本数を続けることが前提です。
そのため、すべてを外注するより、日々の投稿は社内で回し、力を入れる回だけ外注する形も選択肢の一つです。
展示会動画
動画制作の費用・料金相場:30万円〜60万円程度
展示会動画は、展示会で使用することを目的とした動画です。
展示会ブースへの集客を促すための動画や、ブース内で商談する際のサービス紹介動画を制作するのが一般的です。
展示会場では多くの企業が出展をしているので、展示会動画を活用していかに目を引く仕掛けを作れるかが重要です。
施設・学校紹介動画
動画制作の費用・料金相場:30万円〜80万円程度
施設や学校を紹介する場合、どうしてもパンフレットなどのテキストや静止画のみでは、実際の雰囲気などを伝えるのが難しいです。
施設・学校紹介動画を制作することで、遠方に住む方であっても、現場に訪れた際のリアルな雰囲気を感じてもらえるようになります。
実写での撮影になるので、費用・料金が高くなりやすいですが、一度制作することでWebサイトやSNSなどあらゆる場面で動画を活用できるようになります。
教育研修動画
動画制作の費用・料金相場:20万円〜50万円程度
教育研修動画は、社員が業務を進めていく上で必要となる事前情報のインプットや、業務の進め方を伝える目的で制作されることが一般的です。
教育研修動画を制作することで、教育担当者の負荷を削減したり、社員が必要なタイミングで動画を再確認したりできるメリットがあります。
社内の育成制度を効率的にしていきたい企業に向いている動画です。
社員総会・イベント動画
動画制作の費用・料金相場:20万円〜60万円程度
社員総会・イベント動画は、社員総会やイベントを盛り上げる目的で制作される動画です。
イベントのコンセプトを伝えたり、会社の歴史を振り返る内容を入れたりすることで、会場を盛り上げ、参加者の期待感を醸成します。
IR動画
動画制作の費用・料金相場:20万円〜60万円程度
企業のIR活動で効果的なのが、IR動画です。
決算説明や事業内容、企業の将来的なビジョンなどを映像化することで、投資家にわかりやすく会社の経営状況を伝えることができます。
セミナー動画
動画制作の費用・料金相場:10万円〜30万円程度
セミナーの様子を撮影し、わかりやすく編集することで、視聴者に伝わるセミナー動画を制作することが可能です。
また費用・料金を抑えたい場合には、Zoomなどのウェビナーツールを活用して録画することもできます。
映像化したものをアーカイブ動画として、Webサイトに掲載したり、メールなどで見込み顧客に届けたりすることも可能です。
時間別(1分・3分)の動画制作費用・料金相場

ここからは、1分間の場合と、3分間の場合の動画制作費用・料金相場について、それぞれ動画の種類ごとに紹介します。
| 動画の種類 | 1分尺 | 3分尺 |
| サービス・商品紹介動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| 会社紹介動画 | 40万円〜50万円 | 60万円〜70万円 |
| 新卒・中途採用動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| インタビュー動画・お客様の声 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| マニュアル(How to)動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| YouTubeチャンネル用動画 | 10万円〜15万円 | 15万円〜20万円 |
| 展示会動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| 施設・学校紹介動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| 教育研修動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| 社員総会・イベント動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| IR動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| セミナー動画 | 10万円〜15万円 | 15万円〜20万円 |
予算別にできる動画制作の内容
ここでは予算別にどのような動画制作ができるか見ていきましょう。
撮影日数や出演者などの条件をもとに、予算別にできる動画制作の内容を目安として早見表にまとめました。
| 予算の帯 | 撮影 | 出演者 | 演出・CG | 向いている動画 |
| 50万円以下 | なし、またはカメラマン1名の小規模な撮影1日 | なし・社員・AIナレーション | テロップ・BGM中心、素材を使った簡易アニメーション | インタビュー動画・セミナー動画・マニュアル動画・YouTubeチャンネル用動画 |
| 50万円〜100万円 | 撮影1日(照明・録音つき)・社内やオフィス周辺 | 社員中心、キャスト1〜2名も可 | ナレーション・モーショングラフィックス | 会社紹介動画・採用動画・サービス紹介動画・施設紹介動画・展示会動画 |
| 100万円〜200万円 | 撮影2日以上、スタジオやロケ | キャスト2〜3名・ナレーター・ヘアメイク | 部分的なCG、オリジナルイラストのアニメーション | ブランディング動画・演出を厚くしたWebCM・複数拠点で撮る会社紹介動画 |
| 200万円以上 | 複数日・複数拠点・セット | キャスト複数名・タレント | 本格的なCG・フルアニメーション・複数本の同時制作 | テレビCM・シリーズ制作 |
50万円以下でできること
50万円以下の予算では、撮影を行わず、支給素材やストック素材を編集する形が中心になります。
撮影を入れる場合も、カメラマン1名とディレクターのみで1日で撮り切る小規模なものが現実的です。
撮影する場合でも社内で完結する内容となり、出演者も社員の方にお願いするケースが多くなります。
演出はテロップとBGMが中心になります。
自社で撮影した素材を支給し、編集のみを依頼する場合は、5分以下の動画で35万〜40万円程度、制作期間は1ヶ月程度が一つの目安です。
アニメーションの場合は、購入した素材やアイコンを動かす簡易的なものが中心で、尺は60〜90秒程度が目安です。
ナレーションはAI音声にすることで、収録費をかけずに済みます。
この予算帯に向いているのは、インタビュー動画やセミナー動画、マニュアル動画のように、映像の作り込みよりも情報の分かりやすさが重視される動画です。
50万円〜100万円でできること
50万円〜100万円の予算では、照明と録音を入れた撮影1日と、社員出演の実写動画1本が標準的な内容です。
会社紹介動画や採用動画、サービス紹介動画が、この価格帯の目安に入ります。
撮影は社内かオフィス周辺で1日にまとめ、カメラ・照明・録音の撮影技術費とディレクター費を1日分に抑えます。
出演者は社員が中心ですが、キャストを1〜2名起用する程度なら、この価格帯に収まります。
演出はナレーションとテロップ、BGMが中心で、アニメーションなら図やテキストを動かすモーショングラフィックスで2分程度の尺が目安です。
この帯で費用が上振れしやすい原因は撮影日数の増加なので、撮影場所を1か所に絞ることが予算内に収めるポイントです。
100万円〜200万円でできること
100万〜200万円の予算になると、キャストを2〜3名起用し、撮影に2日以上かけて、演出で差をつける動画が作れます。
スタジオ撮影や屋外ロケ、ヘアメイクの手配、実写に部分的なCGやアニメーションを加える構成も、この価格帯で可能になります。
アニメーションの場合は、オリジナルのイラストやキャラクターを描き起こしたり、部分的に3DCGを取り入れたりといった表現ができます。
この価格帯に向いているのは、ブランディング動画や演出を厚くしたWebCM、複数の拠点で撮影する会社紹介動画のように、情報を伝えるだけでなく、映像の見栄えで会社やサービスの印象を高めたい動画です。
費用の内訳では出演費とCG費の比率が上がるため、出演者の人数とCGを入れるカット数が先に決まっていると、見積もりの総額がぶれにくくなります。
200万円以上でできること
200万円以上の予算では、テレビCMやシリーズ制作にも対応できます。
複数日にわたるロケや複数拠点での撮影、セットを組んだスタジオ撮影、タレントや複数名のキャストの起用、本格的なCGなどを組み合わせた構成が可能です。
アニメーションの場合は、すべてを描き起こすフルアニメーションや、作り込んだ3DCG、長尺の動画にも対応できます。
撮影日数が増えるため、費用の内訳ではディレクター費と撮影技術費が総額の大きな割合を占めます。
動画制作の見積もりで確認するポイント
見積もりの際は、費用に加えて以下のポイントを確認するのがおすすめです。
- 依頼内容に抜け漏れがないか
- 見積書の条件に見落としがないか
- 複数社の差がどこから出ているか
- 見積もりに含まれていない費用がないか
依頼内容に抜け漏れがないか
見積もりを依頼する前に、制作会社に伝える情報に抜け漏れがないかを確認しましょう。
依頼内容が具体的であるほど、実際の制作に即した見積もりを出しやすくなります。
まずは動画制作の目的を明確にし、次の5つを整理します。
- 用途:Webサイト、展示会、SNSなど、どこで使うか
- ターゲット:誰に見てもらう動画か
- スケジュール:いつ使うか、撮影可能な日はいつか
- 予算:上限はいくらか、費用を調整する際も外せない条件は何か
- 支給できる素材:既存の映像、写真、ロゴ、原稿などがあるか
弊社の標準的な制作期間は1.5〜2ヶ月です。
撮影を伴う案件では、撮影班の日程調整が必要なため、撮影希望日の1ヶ月以上前にご連絡ください。
すべての項目が決まっていなくても、相談は可能です。
未定の項目はその旨を伝え、制作会社と一緒に具体化していきましょう。
まずは「何のために動画を作るのか」を明確にしておくことが大切です。
見積書の条件に見落としがないか
見積書を受け取ったら、合計金額だけでなく、記載されている条件も確認しましょう。
追加費用が発生する条件を事前に把握しておくと、想定外の出費を防ぎやすくなります。
確認しておきたい項目は、次のとおりです。
| 確認する項目 | 見るポイント |
| 撮影日数 | 何日を想定しているか、日数が増えた場合の追加費用はいくらか |
| 修正回数 | 無料で何回まで対応してもらえるか、どの工程の修正が対象か |
| 構成変更 | 絵コンテ確定後の変更は別途見積もりになるか |
| 著作権 | 譲渡されるか、二次利用や再編集はどこまで認められるか |
| 納品形式・データ保管 | 納品ファイルの形式は何か、素材データはいつまで保管されるか |
| キャンセル費 | 申し込み後、どの時点からいくら発生するか |
| 値引きの条件 | 制作実績としての公開への協力などが条件になっていないか |
値引きがある場合は、金額だけでなく、適用条件も確認しましょう。
制作実績としてWebサイトや営業資料に掲載することが条件であれば、自社で公開に同意できるかを確認しておく必要があります。
見積書だけでは費用の内訳や対応範囲がわからない場合は、制作会社に確認しましょう。
複数社の見積もりの差がどこから出ているか
複数社から見積もりを取ったら、合計金額だけでなく、何にどれだけ費用がかかっているかを比較しましょう。
同じ動画の制作を依頼しても、各社が想定する撮影日数やスタッフの人数、提案・編集の範囲によって金額は変わります。
まずは動画の目的や尺、希望する表現、納期など、各社に伝える条件をそろえます。
そのうえで、金額に差がある項目について、どのような作業や体制を想定しているかを確認しましょう。
| 比較する項目 | 金額の差を確認するポイント |
| 企画・構成 | 構成案や絵コンテの作成まで含むか、支給原稿をもとに制作するか |
| 撮影 | 撮影日数、スタッフの人数、機材やロケ場所の想定に違いがあるか |
| 出演者・ナレーター | プロを起用するか、社員出演や支給音声を想定しているか |
| 編集・CG | テロップやカット編集が中心か、独自のアニメーションやCGまで含むか |
| 修正・納品 | 修正回数や、納品する動画の本数・形式に違いがあるか |
例えば、一方が社員出演・社内撮影を想定し、もう一方がプロの出演者やスタジオを手配する想定であれば、同じ依頼内容でも見積金額に差が出ます。
安い見積もりに必要な作業が含まれていない場合は、条件を追加した金額を確認します。
高い見積もりに含まれる提案や演出が不要であれば、その部分を省いて調整できるか相談しましょう。
金額の差を具体的な制作内容に置き換えて確認すると、自社に必要な内容と予算のバランスを判断しやすくなります。
見積もりに含まれていない費用がないか
発注前には、見積金額に含まれる範囲と、追加費用が発生する条件を確認しましょう。
特に確認しておきたいのは、動画の利用範囲、納品形式、撮影日の追加、絵コンテ確定後の構成変更の4点です。
| 確認する項目 | 追加費用が発生するケース |
| 動画の利用範囲 | 出演者や音楽などの契約で定めた使用媒体・期間を超えて動画を使う場合 |
| 納品形式 | 当初の予定にないサイズやファイル形式での納品を追加する場合 |
| 撮影日の追加 | 天候や現場の都合などで、予定していた日数内に撮影が終わらない場合 |
| 構成変更 | 絵コンテ確定後に内容を変更し、再撮影や編集のやり直しが必要になる場合 |
例えば、Webサイトでの使用を前提に制作した動画をテレビCMにも使う場合、出演者や音楽などの契約によっては、追加の使用料が必要になります。
また、撮影日が増える場合は、スタッフの人件費に加え、機材やスタジオの利用料などが発生する可能性があります。
追加費用の有無や金額は、契約内容や変更の範囲によって異なります。
今後予定している動画の使い方や必要な納品形式をあらかじめ伝え、どこまでが見積金額に含まれるかを確認しておきましょう。
あわせて、追加作業が必要になった際は、着手前に費用の説明を受け、了承してから進めることを取り決めておくと安心です。
動画制作にかかる費用・料金を抑える方法
ここまで動画制作の費用・料金について解説してきましたが、「もっと費用・料金を抑えたい」とお考えの場合もあるかと思います。
そこでここからは、Lumiiが動画制作を行う中で実感した動画制作にかかる費用・料金を抑える方法について解説していきます。
解説するのは、以下の方法です。
- 費用・料金を抑えられる動画制作会社を選ぶ
- 動画の尺を短くする
- 動画制作の目的を明確にする
- 自社で素材を用意する
- 動画制作の工程の一部を自社で対応する
- キャストではなく、自社スタッフを起用する
- アニメーション動画を検討する
- AIを活用できる制作会社を選ぶ
費用・料金を抑えられる動画制作会社を選ぶ
まず最初に考えたいのは、費用・料金を抑えられる動画制作会社を選ぶことです。
「動画制作会社」といっても、その数は多く、得意領域もバラバラです。
動画のクオリティが高いことに越したことはありませんが、自社の目的を達成する上で過剰にクオリティを求めてしまうと、結果的に動画制作費用・料金が高くなりすぎてしまう場合もあります。
実際のLumiiの動画制作現場でも、こうしたケースは少なくありません。
動画制作費用・料金を抑えたい場合には、コストを抑えられることを強みとしている会社を選ぶのが良いでしょう。
ただし、クオリティ面で満足いく動画を制作してもらえそうかは事前に実績動画の確認をしておきましょう。
動画の尺を短くする
動画制作費用・料金を抑える上で比較的取り組みやすいのは、動画の尺を短くすることです。
一概に全てのケースには当てはまりませんが、一般的に動画の尺が長ければ長いほど、動画の制作費用・料金は高くなる傾向があります。
その動画の中で本当に伝えたい内容に絞り、動画の尺を短くすることで、動画の制作費用・料金を抑えることが可能です。
弊社がこの方法をおすすめしているのは、費用を抑えながら、視聴維持率の面でも有利に働くためです。
視聴者が一つのコンテンツに向ける集中力は年々短くなっており、尺が長いほど最後まで見てもらうことが難しくなります。
伝える内容を絞り込んだ結果として尺が短くなるのであれば、費用と成果の両面でメリットがあるということです。
判断に迷う場合は、その動画で視聴者に何を1つ覚えていてほしいかを決め、それ以外の要素から削っていくことで必要な部分を残したまま尺を短くできます。
動画制作の目的を明確にする
動画制作の目的を明確にしておくことも重要です。
私たちLumiiも「制作に着手する前に目的を明確化する」ことを徹底しています。
そもそもの目的がぶれてしまうと、動画にどこまでの役割を持たせるべきなのかが不明瞭になってしまいます。
そのような状況では、取捨選択が曖昧になり、余計な費用・料金が発生してしまうことになりかねません。
依頼前にまずは動画制作の目的を明確にして、譲歩できる部分とそうでない部分を明らかにしておきましょう。
自社で素材を用意する
自社で素材を用意できる場合には、その分動画制作費用・料金を抑えられます。
また撮影が必要な場合でも、自社が保有しているオフィスや施設を利用することで、スタジオ費などを削減できます。
可能な範囲で、自社で用意できる素材はないかを確認しておくことも重要です。
動画制作の工程の一部を自社で対応する
社内に動画制作チームがある場合などには、動画制作の工程の一部を自社で対応することで、その分の制作費用・料金を削減できます。
たとえば、動画編集のみ自社で対応したり、動画の企画・シナリオ作成を自社で対応したりすることが考えられます。
一方、自社で対応することによって工数がかかり、かえって社内のコストが膨らみすぎてしまうリスクも考えられます。
自社で内製化する場合には、社内コストのバランスも踏まえて検討しましょう。
キャストではなく、自社スタッフを起用する
動画の出演者をキャストではなく、自社スタッフにする方法も、動画制作の費用・料金を抑える上では効果的です。
キャストに依頼する場合、最低でも1人あたり5万円以上の費用はかかります。
自社スタッフを起用することで、キャスト費をかける必要がなくなるので、費用・料金を削減できます。
アニメーション動画を検討する
動画制作費用・料金を抑えたい場合、アニメーション動画での制作を検討することもおすすめです。
動画の内容にもよりますが、アニメーション動画では、撮影が発生しない分、動画制作費用・料金を抑えられる傾向があります。
実際に、Lumiiが制作した会社紹介動画では、AIナレーションを活用することでナレーター収録コストをゼロにし、制作費を75万円から45万円へ約40%削減できました。ナレーションベースでの動画制作を検討している場合には、このような方法も選択肢の一つです。
どうしても実写にしなければならない理由がない場合には、一度アニメーション動画での制作を検討してみてはいかがでしょうか。
AIを活用できる制作会社を選ぶ
2026年現在、費用を抑える最も効果が大きい方法が制作工程でのAI活用です。
弊社でもAIを活用した動画制作サービスを提供しており、AI活用の場合は通常の動画の約半額のコストで、ハイクオリティな動画を制作することが可能です。
動画制作のコストを抑えたい場合には、AI活用を前提とした見積もりをもらえる会社を選ぶのがおすすめです。
動画制作の費用・料金相場を理解して、適切な価格で動画を作りましょう
本記事では、用途・目的別に動画制作の費用・料金相場について解説をしました。
また各工程ごとの動画制作費用や費用が上がる要因、見積もりの見方、動画制作のコストを抑える方法についてもお伝えしました。
「動画制作は高い」というイメージを持たれている方も多いかと思いますが、適切な表現方法を選んだり、費用・料金を抑える方法を活用したりすることで、比較的安価に制作することもできます。
本記事を動画制作をご検討する際にお役立ていただければ幸いです。
また弊社では、5つの質問に答えるだけで動画制作の概算費用がわかる「見積もりシミュレーター」を用意していますので、ぜひご利用ください。
動画制作の費用・料金相場に関するよくあるご質問
ここでは、動画制作の費用・料金相場に関するよくあるご質問に回答します。
動画制作の予算相場は?
動画制作の予算相場の目安は下記です。
| テレビCM | 150万円〜300万円以上 |
| WebCM | 30万円〜150万円程度 |
| サービス・商品紹介動画 | 30万円〜80万円程度 |
| 会社紹介動画 | 40万円〜100万円程度 |
| 新卒・中途採用動画 | 30万円〜100万円程度 |
| インタビュー動画・お客様の声 | 30万円〜50万円程度 |
| マニュアル(How to)動画 | 20万円〜50万円程度 |
| YouTubeチャンネル用動画 | 10万円〜30万円程度 |
| 展示会動画 | 30万円〜60万円程度 |
| 施設・学校紹介動画 | 30万円〜80万円程度 |
| 教育研修動画 | 20万円〜50万円程度 |
| 社員総会・イベント動画 | 20万円〜60万円程度 |
| IR動画 | 20万円〜60万円程度 |
| セミナー動画 | 10万円〜30万円程度 |
詳しくは「[用途・目的別の動画制作費用・料金相場](#i-8)」をご覧ください。
動画の尺によって費用相場は異なる?
動画の尺によって、費用相場は異なります。
1分尺の場合と3分尺の場合のそれぞれの費用相場は下記の通りです。
| 動画の種類 | 1分尺 | 3分尺 |
| サービス・商品紹介動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| 会社紹介動画 | 40万円〜50万円 | 60万円〜70万円 |
| 新卒・中途採用動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| インタビュー動画・お客様の声 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| マニュアル(How to)動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| YouTubeチャンネル用動画 | 10万円〜15万円 | 15万円〜20万円 |
| 展示会動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| 施設・学校紹介動画 | 30万円〜40万円 | 50万円〜60万円 |
| 教育研修動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| 社員総会・イベント動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| IR動画 | 20万円〜30万円 | 30万円〜40万円 |
| セミナー動画 | 10万円〜15万円 | 15万円〜20万円 |
YouTubeチャンネル向けの動画制作の相場は?
YouTubeチャンネル向けの動画制作の相場は「10万円〜30万円程度」です。
詳しくは、動画制作の費用・料金相場一覧表の「YouTubeチャンネル用動画」の欄をご確認ください。
依頼する動画の種類によって費用相場が異なるのはなぜ?
動画の種類や構成内容によって、動画制作にかかる工数や、技術的な難易度が異なるためです。
大規模な人的リソースを必要とするテレビCMの撮影や、高度な編集技術を必要とする3DCG動画の制作などは高額になりやすい傾向があります。
動画制作会社と個人(フリーランス)のどちらに依頼するのがおすすめ?
動画制作の相場は個人(フリーランス)の方が安いです。
ただし、個人(フリーランス)の方に依頼する場合には、依頼する相手によって動画の品質に大きな差があります。
10万円以上の予算があり、品質を担保することを優先したい場合には、まずは動画制作会社に相談するのがおすすめです。
補助金や助成金を活用すると費用相場は下がる?
補助金や助成金を活用すると費用相場は下がります。
動画制作で利用できる補助金・助成金には、さまざまな種類があります。
動画制作の費用・料金を抑える方法は?
動画制作の費用・料金を抑える方法は以下です。
- 費用・料金を抑えられる動画制作会社を選ぶ
- 動画の尺を短くする
- 動画制作の目的を明確にする
- 自社で素材を用意する
- 動画制作の工程の一部を自社で対応する
- キャストではなく、自社スタッフを起用する
- アニメーション動画を検討する
- AIを活用できる制作会社を選ぶ
詳しくは「[動画制作にかかる費用・料金を抑える方法](#i-12)」をご覧ください。
動画制作の修正は何回まで無料ですか?
弊社では、企画・絵コンテの段階は回数の制限を設けず、編集に入ってからの修正は2回までを標準にしています。
編集後に構成を変えると絵コンテからやり直しになるため、絵コンテの段階で内容を固めます。
無料で対応する回数は制作会社によって異なるので、見積書の条件で確認しましょう。
詳しくは「[動画制作の費用が上がる要因](#i-6)」をご覧ください。
動画制作で追加費用が発生するのはどんな時ですか?
追加費用が発生しやすいのは、次の4つの場面です。
「撮影日が延びたとき」「絵コンテ確定後に構成を変えたとき」「動画を使う媒体や期間を広げたとき」「指定外の形式で納品するとき」です。
いずれも見積もりの段階で条件を確認しておけば防げます。
詳しくは「[動画制作の見積もりで確認するポイント](#i-11)」をご覧ください。




